グレーは淡青 hellblau - 映画,TVドラマ
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グレーは淡青 hellblau

 
07
 
この半年ぐらいに映画館で観た映画でこのブログの読者にお勧めのできるものは、

「街の灯り」、「ペルセポリス」、「JUNO」、
「潜水服は蝶の夢を見る」

そしてお勧めできないのは、

「ラストコーション」、「マイブルベリーナイト」、
「ノーカントリー」

そしてこれから見たい映画は、

「Das juengste Gewitter 」、
「 Fleisch ist mein Gemuese」



「ペルサポリス」のシーンyoutubeから私が撮った写真です。
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10
 
私の好きな監督の一人であるアキ カウリスマキ監督、ラース フォン トリア監督、そして昨日観たロイ アンダセン監督すべて北欧の監督たちである。彼らの作品を見ていて想うのは画面のトーンが似ているのである。そして登場人物の人間関係が淡々としてラテン系や中国系の監督たちのような濃さがない。しかし内に秘められたなんと表現したらいいのかわからないのですが強いて言えば「人間をいとおしむ情熱」を強く感じることができる。さて昨日観た映画は邦題がわからないのであえて書きませんが、ブラックユーモアにあふれたやはり淡々とした作品でした。

古い工場を映画館に使用したZEISE KINOです。


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06
 
ブログ息子のブログ友、彼は毎日映画を2,3本は観ているのではと想われる映画命とみました。彼の『実録連合赤軍あさま山荘への道程』を見ての感想を読んで、想うことは(私は見ていないのだが、予告編、若松孝二監督のベルリンでのインタビューでの話、それと映画を観たブログ息子の考察を読み総括して想うこと)実録とありますがドキュメンタリーでは決してなく、この映画はあくまで若松監督の作品であるということを忘れてはいけないような気がします。

重信房子と永田洋子を比較して前者は当時あじさいの花が似合う女性などとマスコミは売り出しのアイドル歌手のような扱いをしていて外国へ逃亡したのも羨望のようなまなざしでした。後者は日本に残り赤軍派から連合赤軍へ変わり、あの事件で明るみになった時新聞に載った彼女の顔写真はこんな写真しかなかったのかと思えるほど、うちの母ちゃんだったら怒り狂っただろうと思えるほど醜い悪女のものでした。

そうだ!重信房子が大阪の路地裏で捕まったときの顔写真も当時の永田と同じ顔だったなー(年代が違うんだよー二人とももういいおばさんでしょうがー)

でぇー私は何をいいたかったんですかね???
最近健忘症も出てきたみたいで悪しからず。

今は二人とも刑務所くらしのはずです。
一人は死刑判決を受けています。

善悪の判断は時によって変わるものであることは歴史が証明しています。人が人を裁くことは考えただけでも恐ろしく、永田洋子の心象に近いヘルブラウは彼女がこの時間を心安らかに過ごされていることを祈っています。






 
08
 
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おはようございます。こちらはこの挨拶時でーす。

写真は昨日の定例のブリッジの会で友人からいただいたお土産のパプリカ(ピーマン)の粉です。グーラッシュというハンガリーの名物料理に使用します。赤ピーマンとお肉の煮込み料理なんです。

ブタペストはまだ私が訪ねてないヨーロッパの都市のひとつで、映画『暗い日曜日』の舞台となった街です。そういえばあの映画で最後に完全犯罪のように復讐されるドイツ将校役の俳優は映画『戦場のピアニスト』ではワルシャワでユダヤ人の主役のピアニストを助けるドイツ将校役を演じた同じ俳優なんですよね。。。

それがどうしたの!と言われれば別になんでもないんですが。。。

あの「ブルミィーサンデー」という曲が作られた当時、ヨーロッパでは自殺する人が増えたという伝説の曲なのですが、グレーのヘルブラウはそんな気が少しも起きなく、ただいい曲だなと感じます。でもあまり長生きしたくないなーと想うのはこんな時なのです。




今日はイスラエル建国60周年記念日だとラジオでいってます。


 
29
 
ハンブルクでは毎年5月に日本映画週間があります。

今年で9回目になり映画は吹き替え(こちらの映画はほとんどドイツ語吹き替え)なしのドイツ語、もしくは英語の字幕付きなのです。私には母国語ということで第1回から毎年数々の日本映画をここで観てきました。
今年はこれを観たいという映画は残念ながらないのですが昨夜のオープニングに長女と行き『舞妓はぁーん』を観てきました。
(昨年鬼籍入りの植木等さんが京のご隠居はんで出演されていました。


今年から3年間休館になると映画の前の館長の話に驚き!
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街中のオアシスのような玄関
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日本の若い監督さんと俳優さんのお立ち台
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『MAIKO HAAAAN!!!』は宮藤官九郎の脚本で水田伸生監督作、あべサダオ主演のマア面白い映画でしたが、3日前にテレビで観た『SIN CITY』の方の映像がまだ鮮明に残っています。
 
16
 

ちあつ の こょこょろ は ははごょこょろ おちぇば いのち の いっじゅみ わーくー

これは3才の時の長女の日本語でめったに笑わなかった今はもう亡き父も爆笑ものでした。

指圧の心は母ごころ押せば命の泉わく

マリリン・モンローが来日した時彼女に指圧をしたという世の中の男たちに嫉まれた果報者の浪越徳次郎さんのテーマソングのようなものでした。あの方はインパクトが強くお顔を一度拝んだら忘れられない顔(特にお口のあたり)だったとおもいませんか?!



先日テレビで見た映画『SIN CITY』これはフランク・ミラーのコミックを映画化したものでここにはインパクトの強い顔のオンパレードでテレビを写してみました。


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この映画見に行くつもりはなかったのです。テレビのこのシリーズが好きなブリッジの友人が見たいといい一人で行きたくないからだれか一緒に行かない?。。。そして周知の映画好きな私に白矢が当たったのです。

いつも前置きがあんたは長いんだよー、
ところで映画は難題(?)なんだーい!

『SEX AND THE CITY』(アメリカの人気テレビシリーズの映画化)


2週間前の新聞での公開当日映画館前の様子
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この写真は3月に撮ったものでこの映画館の全貌
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ハンブルクで最大級の映画館でハリウッドの映画が多く上映されスターたちもここに宣伝にやってくる。私はこの映画館にはあまり来ないが『タイタニック』をここで見た時、映画が始まる前にあのメロディーと共に突然霧が出て、ひんやりと海底にでもいるような感のレーザーショーを体験しました。

それで『SEX AND THE CITY』は?!

オッと忘れていました。

友人が言うには私は時々舟をこいでいたみたい。。。でもストーリーには支障はありません。テレビのシリーズは何度か見ているのですが今回はブランド品が多く、そしていつものように4人の女性はカッチョイイ!!!
 
23
 
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ハンブルクで一番小さくそしてプアな映画館、この前ブログ友の紫ちゃんに日本の映画館の実情をおしえていただいたのでこれからここではポップコーンを食べることにする。(ドイツは違うかもしれないとは考えない)

ここで随分前に観た『AMERICAN HISTORY X 』を次女が上海から買ってきていたDVD を彼女と二人で再度見て最期のやりきれなさにオイオイと泣いてしまった。家だから人に気兼ねなくいろいろと音をだしながら映画が観れるのはいいのですが、でもやっぱり映画は映画館で観るのがモットーです。

今週は『ÜBER WASSER』世界の水についてのドキュメンタリー映画を観る予定です。最近こちらも石油高騰が続いていますがこれからは油源より水源ですぞー




中国製のDVD 題が「野獣良民」?!ウーン考える。。。エドワード・ノートムはいい役者だ!
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30
 
世界の水についてのドキュメンタリー映画を先週観たのですが、バングラディシュ、カザスタン、ナイロビの3箇所を撮ったベルギーとオーストリアの監督の合作で、でもすべてテレビ番組ですでにもっと細かく紹介されたことがあるものばかり、ただマトメただけという感で訴えるものも希薄であった。

私が好きなハンブルクの映画館の一つである「3001」です。
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この映画館の建物は昔「モンブラン」(万年筆が有名)の創業地です。
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ここで上映されてDVDもある日本映画。木島くん!『BRANDED TO KILL』もあるよー
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頑丈なレンガつくりの建物なのですよ。
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03
 
先日の記事「セピア色」でボンドガールだった若林映子さんがチラッと登場したのですが、なんとこちらのテレビ映画劇場で007シリーズのその回があってテレビをパチッと写してみました。
ダーンタッタタタラー ダーンタッタタラー タッタラー 
聴こえてきますあのメロディー
えっ、わかんないですか?!
じゃもう一度 大声で
ダーンタッタタタラー ダーン タッタラー 
えっ!!!やっぱりしつこいですか。。。


丹波哲郎、若林映子、ショーン・コネリー
  みなさんお若いですね!
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もう一人のボンドガール浜美枝
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眉、髪染められて日本人になったショーン・コネリー
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浜美枝さんは随分前から日本の古い民家に興味をもたれ素敵な老後を暮らしておられることでしょう。

若林映子さんはあれからずっと好きな男と今も一緒に暮らされていることでしょう。

丹波哲郎さんは命をまっとうされ鬼籍に入られました。

そして
ショーン・コネリーは歳とるごとにいい俳優になっているとおもいませーんかー


プロフィール

ヘルブラウ

Author:ヘルブラウ
hellblau
Willkommen!、 ようこそ!

時々、淡青、浦島花子、赤銅鈴子、ハン子が書きます。

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2008年2月末ブログ開始

真面目には書いていますが
しょせん戯言でございます。

記事と写真には著作権があり、
無断使用は固くお断りします。

個人ブログなのでコメントは
管理人の判断で削除することが
頻繁にあります。


毎日一句をめざす!
別亭「淡青の五七五」へも
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