100ヶ月なにができたのか??? - グレーは淡青 hellblau
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8年と4ヶ月が経ちました 







海外では日本より早く実施されてる参議院選挙です
ヘルもハンブルクの領事館へ行き投票してきました

福島原発事故の後、この国の原発政策をどうにかせんと
子どもたちを守れないということで参議院選に立候補した
山本太郎さんは今回の参議院選挙では
既成野党の不甲斐なさに独自の党(れいわ新組)をたて挑戦しています

安冨歩(50代で女装に目覚めた東大の教授)さんも
山本太郎さんの党で立候補してます


こういう候補者たちをヘルは応援します!





二世、三世や権力者に忖度する政治家は
自ら消えるのが必然で、一から出直すのがいいんじゃないかな
あなたたちに税金を一銭、一円も使われたくないんだわ~






100ヶ月も経ったのに最悪の対策しかできない

政治家、専門家、企業家たち
無能な害をもたらす者たちよ

自己を謙虚にみつめてみようじゃないか








ぜひこの本を読んでほしいものです



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山本義隆氏略歴(ウィキペディアより)
大阪府出身。大阪市立船場中学校、大阪府立大手前高等学校卒業。1964年、東京大学理学部物理学科卒業。 東京大学大学院博士課程中退。
1960年代、学生運動が盛んだったころに東大全共闘議長を務める。1969年の安田講堂事件前に警察の指名手配を受け地下に潜伏するが、同年9月の日比谷での全国全共闘連合結成大会の会場で警察当局に逮捕された。日大全共闘議長の秋田明大とともに、全共闘を象徴する存在であった。
学生時代より秀才でならし、大学では物理学科に進んで素粒子論を専攻した。大学院在学中には、京都大学の湯川秀樹研究室に国内留学しており、物理学者としての将来を嘱望されていたが、学生運動の後に大学を去り、大学での研究生活に戻ることはなかった。
その後は予備校教師に転じ、駿台予備学校では「東大物理」などのクラスに出講している。一方で科学史を研究しており、当初エルンスト・カッシーラーの優れた翻訳で知られたが、後に熱学・熱力学や力学など物理学を中心とした自然思想史の研究に従事し今日に至っている。遠隔力概念の発展史についての研究をまとめた『磁力と重力の発見』全3巻は、第1回パピルス賞、第57回毎日出版文化賞、第30回大佛次郎賞を受賞して読書界の話題となった。
全共闘に関するマスコミ取材は一切受けていない。







まえがき より


事故発生以来、日本の原発政策を推進してきた電力会社と経済産業省(旧通産省)と東京大学工学部原子力工学科を中心とする学者グループ、そして自民党の族議員たちからなる「原子力村」と称される集団の、内部的には無批判に馴れ合い外部的にはいっさい批判を受け入れない無責任性と独善性が明るみにひきだされている。
学者グループの安全宣伝が、想定される過酷事故への備えを妨げ、営利至上の電力会社は津波にたいする対策を怠り、これまでの事故のたびに見られた隠蔽体質が事故発生後の対応の不手際をもたらし、これらのことがあいまって被害を大きくしたことは否めない。その責任は重大であり、しかるべくその責任を問わなければならない。

本質的な問題は、政権党(自民党)の有力政治家とエリート官僚のイニシアティブにより、札束の力で地元の反対を押しつぶし地域社会の共同性を破壊してまで、遮二無二原発建設を推進してきたこと自体に問題あり








生産活動にいくばくかの支障が出るとしても、生活が幾分か不便になるとしても、それでも原発はやめなければならないと思っている。事故のもたらす被害があまりにも大きいだけではない。いずれウラン資源も枯渇するであろう。しかしその間に、地球の大気と海洋そして大地を放射性物質で汚染し、何世代・何十世代も後の日本人に、いや人類に、何万年も毒性を失わない大量の廃棄物、そして人の近づくことのできないいくつもの廃炉跡、さらには半径何キロ圏にもわたって人間の生活を拒むことになる事故の跡地、などを残す権利はわれわれにはない。そのようなものを後世に押し付けるということは、端的に子孫にたいする犯罪である。

世界中がフクシマの教訓を共有するべく、事故の経過と責任を包み隠さず明らかにし、そのうえで率先して脱原発社会、脱原爆社会を宣言し、そのモデルを世界に示すべきであろう。           (完)


あとがき

原子力技術の専門家でもなく、特別にユニークなことが書かれているわけではありませんが、物理教育のはしくれにかかわり科学史に首を突っ込んできた私が、それなりにこれまで考えてきた、そしてあらためて考えた原子力発電に反対する理由です。

                        

2011年7月24日 山本義隆




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時々、淡青、浦島花子、赤銅鈴子、ハン子が書きます。

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2008年2月末ブログ開始

真面目には書いていますが
しょせん戯言でございます。

記事と写真には著作権があり、
無断使用は固くお断りします。

個人ブログなのでコメントは
管理人の判断で削除することが
頻繁にあります。


毎日一句をめざす!
別亭「淡青の五七五」へも
どうぞお立ち寄りください。


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hellblau 亭 in Hamburg

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