グレーは淡青 hellblau - 2019年02月
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グレーは淡青 hellblau

 
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さて、こんな非常事態(世界どこでもありえること)に
備えあれば憂いなしということで備えているのがこんなもの ↓





1個で8時間灯るティーキャンドル



暗くて何も見えないという恐怖の中での
このロウソクの灯りは救いだ〜、ワン!?







100均の立てて、持って両方使える懐中電灯





そして冬の寒さをしのぐ石油ファンヒーター(最近の村上龍くんのTV番組で紹介された)




画像はメーカーより借用






今回の帰国ではいろいろと災害用品も買い足しておこうと思うてますねんよ、そやけど、持って行くもの一杯でトランク23kg✖️2個はすぐに埋まりそうやわ~









日本に大災害がないことをいつも祈ってはいるのですが、地震活動期の地震国日本です

そして原発銀座と呼ばれる若狭湾には稼働している原発もあります

福島原発事故を真摯に受け止めない関西電力(ヘルはここからは電気は買ってません!)は信用できまへん

飲料水は1週間分は買いだめています、空きボトルに水道水を半ダース入れて保存してます

あと非常用食料品も少々、その他 エトセトラ。。。


只今の備えは電気とガスと水が使えなくなった時の当座の事だけで

住んでいる所が破壊され、住めなくなったり、負傷して動けなくなった時はどうしょう



しょうがない、ヘルの不運だと恨むこともないでしょう、しかし側にそういう人がいて

ヘルが何か助けられそうであればきっと助けますけど、でも個人の力ではしれてますがな



おーい、自民党日本の政治家さんたちよ、

隣国からの恐怖とやらで国民煽らんと災害対策にお金かけてねっ、

原発に頼るの直ぐにやめて、エネルギー転換へこれもお金かけてねっ


それから、それから、


忘れていけないことは、国のすべてのお金は税金からで

政治家さんたちの毎月の過分な給料もそこからだということ

国民様は困った時はきっと助けて貰えると期待してまっせ!









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7年と11ヶ月が経ちました




今日のお題目は久しぶりに頁をめくった時実新子の本の題名です
その中に「50枚の絵」という章があります

今日はそれを皆さんと読んで考え話し合ってみたいわ〜




「言葉をください」時実新子、より


松原美代子という四十八歳の被曝女性がヒロシマの地獄を画いた五十枚の絵を持ってアメリカを歩いた記録を見た。

ケロイドの残る彼女の顔とたどたどしい英語の真剣な訴えは、心あるアメリカ人を大きくゆさぶったであろうと思う。

事実、高校生をはじめとする若者たちは松原さんと一人一人が握手して「アメリカ人はこんなにひどいことをした、かなしい」と素直に共感を示した。

ところが戦争体験者の質問の矢は鋭くて冷たかったのである。

「原爆投下はやむを得ぬ手段であった。あのことがなかったなら戦争は終わっていなかったであろう。原爆を使わずに日本本土にアメリカ軍が上陸していたとしたら、もっと多くの犠牲が出た筈だ。自殺者さえも多くだしたのではないか」

「現在の日本はアメリカの核の傘にたよりすぎている。防衛は自分の手でやったらどうなのだ」

松原さんの立ち往生。

「非核三原則があります」

と答えた彼女の必死な顔が忘れられない。

それにしても、この松原美代子という女性と五十枚の絵を送り出したのが日本の政府ではなく、ノーモアヒロシマの一団体でしかないところに問題がありそうだ。

戦争の原点にさかのぼり、敗戦という事実を噛みしめるときに、私はいつも激しい頭痛をひきおこす。複雑な心の逆流。

しかしながら、原爆体験は日本に限られている現在、反核を訴え、その愚を身をもって示すことは日本人の義務とさえ考えられる。私たちのあやまちを二度とくり返さないために、小さな力いっぱいにアメリカ大陸を歩きつづけた松原さんと五十枚の絵の地獄絵。

テレビジョンは最後にアメリカが誇る地下司令室を映しだした。百五十人の要人が三十日生きられるという「核に耐える地下室」。あらゆる設備が整えられて管理は行き届き、機械テストも一日二回は行われてるそうな。

日本でももしや……との疑問を抱くのは当然である。「戦争に苦しむのはいつも庶民なのだ」と叫んだアメリカの若者の声が強く耳に残った。騙されるのはもうごめんである。

松原さんは思い出すのさえいやな「語りたくない過去」を語って生きている。絵の一枚一枚もまた忘れたい体験を忘れないために画かれた。

ヒロシマ、ナガサキ。この二つの都市名がカタカナで書かれなくてもいい日の到来を世界中の人が望んでいる。そしてそれを実現させるのは人間でしかない。


告発を忘れはしない歯をもつ鳥


ー以上ー




この本は1988年に書かれていて30年以上前のことです

現在、非核三原則はアメリカに右に習えでおざなりににしてる日本

そして憲法をも変えて戦争がしやすい国へと動いてる日本

これでほんまにええんかな〜







或る日の朝食、左上から白玉ねぎとイカのレモン和え(夕飯の残り物)、広島菜
左下オクラ、アボガド、スズキのから揚げ(夕飯の残り物)




天災で生と死が一瞬で切断され、もう朝食を夢見ることもできない被災者

さらに人災(福島原発事故)で普通に明日を生きることに怯える被災者


人はこの世に生まれてきたからには生きる権利は誰にでもあるんだよね〜


選ばれたものだけが「地震や核に耐える場所」で生き延びられる世界?

そんな世界は世界ではない

「戦争に苦しむのはいつも庶民だ」と叫ぶアメリカの若者の声を心に刻み

弱者が生きやすい社会が強者も生きられる社会だと信じて生きていくんです





昨日明日 切られ彷徨う 日本人 淡青

きのうあす きられさまよう にほんじん







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先に↓この二つの記事を読んでいただければヘルの言う恐さ
怖さ、こわさがよくわかりますよー!




天邪鬼でええねん「あり得ない額」があり得てしまう…


グレーは淡青「もうすでに憲法改正(悪)に向け…




外務省のお偉いさんが安倍政権に忖度して、大学の同期(きっと東大やわ~)が経営する広告会社(きっと電通やわ~)に儲け話がすでに通じていて、海外在住の選挙民はどうせ問題にはしないであろうと早目に作成されたのが↓このチラシ












もうすでに広報活動が始まっています、この偏執安倍政権は何がなんでも気にくわない隣国(アメリカになるかも、)に戦いを挑んでいくかのようです。先の戦争時の日本人より、今の私たちが平和を望む日本人だとは決して思えなく、対外にもそうは見えなく、さらに酷くなるような気がします





気向くまま 舵とる先の 眩しさよ 淡青













次回の更新は音楽の都ウィーンからやわ~、?







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ウィーンはいたるところにCafeがあり、コーヒーを注文すると水が付いてくるのがとてもいい習慣やと思うています、そやけど最近ウィーンのコーヒーが不味くなったと評判のようです。上の写真は有名Cafeじゃないけど娘の所の近くだけでも数軒はすぐにみつかるんよ~








そしてMuseumも数多く、今回は美術史美術館でWes Anderson監督(「The Grand Budapest Hotel」の監督)の収集展覧会が開催中で孫ちゃんも一緒に行ってきました。














お雛様のようなお顔だこと。。。


Museumの後はいつもウィーンに行くと歩いていける和食屋「めっちゃまっちゃ」で幕の内弁当を食べ、今日は苺大福もいただきました、お薦めですよ〜


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プロフィール

ヘルブラウ

Author:ヘルブラウ
hellblau
Willkommen!、 ようこそ!

時々、淡青、浦島花子、赤銅鈴子、ハン子が書きます。

CIMG4080.jpg

2008年2月末ブログ開始

真面目には書いていますが
しょせん戯言でございます。

記事と写真には著作権があり、
無断使用は固くお断りします。

個人ブログなのでコメントは
管理人の判断で削除することが
頻繁にあります。


毎日一句をめざす!
別亭「淡青の五七五」へも
どうぞお立ち寄りください。


広島のしおまち書房より
2014年2月27日出版

出版物 : 「淡青の五七五」
詳細は→「ここ」と ☝︎



私設の蚤の市
「古今東西骨董我楽苦多店」
20110222171218729s_20130122063207.jpg
NANTEIさん作淡青姐さん

↓ネットショップ
「古今東西骨董がらくた堂」
_ヘル(3)
NANTEIさん作マスコットガール




 ホームスティのご案内、

DSC01111 (640x425) 

一室、女性二名可、連泊は三日まででシーツ交換なし、

ネットフリー、広くて清潔な部屋、ガウン、タオル等付き、
朝食なし、台所は時間決めで使用可、浴室はシャワーだけ使用可、トイレはゲスト専用有、 

初日は最寄の駅まで車でお迎え、歓迎のワンドリンクサービス

料金は一泊25€、案内ガイド希望は特別料金で、家の中の古今東西骨董我楽苦多店も見学可、


しかし、ホテルのような合理的な快適さは期待できませんのであらかじめご了承ください。

詳細はコメント(メールアドレス明記)でお問い合わせください。

hellblau 亭 in Hamburg

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