グレーは淡青 hellblau - 欧州の旅

グレーは淡青 hellblau

 
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初めてこのカテゴリーへご訪問の皆様へ、
欧州の旅というのになぜに中国?なのですが、最初の記事一件だけですのでどうぞご了承くだされ!
(2011年1月25日付)
                 


最近中国で作られた餃子の危険性の有無が争点になっています。

昨年の10月に4泊5日の日本からのツァーに参加して中国に行ってきました。

無事に帰ってきて1週間後に交通社からツァー参加者の中から赤痢患者が出たという連絡があり区の保健所の処置があるということでした。

上海蟹が付く夕食を娘との自由行動のためキャンセルしたのでその蟹が原因?、最後の日に具合が悪く一緒に行動できなかったあの彼女が患者かな?と思いをめぐらしていました。

それから何の連絡もなく歳末に旅行中お世話になった大阪の夫婦の年賀状で、その方たちも気になり会社に問い合わせたところ「この問題はもう保健所の管轄なのでコメントはない。」というすげない返事で憤慨したと書いてありました。

赤痢ですよ!  阪急交通社さん!


上海豫園で旅行者に群がる年老いた物乞い、中国はまだまだ発展途上国であることを痛感しました。




 
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昨夜は記事に動画を入れたくて悪戦苦闘しましたが結局ダメで、たぶん動画の容量が許容範囲を超えていたのでしょう。
それに長女から電話でメールで送った英語の文を口語の日本文に訳して送るようにとの頼みで寝たのは朝方。そして今朝は家事以外の予定はなくのんびりと朝のコーヒーを飲みながら雑誌を読んでいたらラジオから
「125年前の今日カールマルクスが死んだ」とながれている。
あの「神は死んだ。亡霊が世界を支配している。」と当時革命的な思想(共産主義)唱えたドイツの思想家である。

彼が亡くなったのはロンドン(もう訪れる人もない墓がハイゲートにある)だが生まれたのはトリア(ローマ時代の遺跡があるフランス、ルクセンブルクとの国境にある古いドイツの街)。ここは長女が大学生活を2年間すごしたこともあり何度か訪ずれ、マルクスの生家が娘の下宿の近くにあり行ってみたことがある。

日本人の観光客は少なく、アジア人で訪れるのはほとんど中国人で中国語でカールマルクスと書かれたあの有名な胸像がお土産品として売られていた。

現在の共産主義国家の崩壊を彼はどのようにおもっているだろうか。
ドイツ東西統一のときどれだけのマルクス、エンゲルスの立像が壊されたと想いますか? つい昨日のことのようです。


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かれこれ15年ほど前の復活祭の休暇にプラハの私の編物友達(アメリカ人、旦那はドイツ人で通信社の特派員)を家族で車で訪ねたことがあります。

日本国籍を維持する私はビザ「滞在許可書」が必要で途中ベルリン(東地区)にあるチェコ大使館に寄りビザをもらい整備のよくないアウトバーンを南下し、ドレスデンをとおりチェコへ入った。

国境を越えてすぐに観た光景はレーパーバン(ハンブルクの有名な歓楽街)でみられるような派手な化粧の一目で商売がわかる女性が田園風景を背景に寒空の下10メートル感覚ぐらいで立っているのである。。
そしてドイツナンバーの車が徐行して品定めをしていた。
その国の貧困程度は女性の地位でわかるといえます。
まさに当時のチェコはそうでした。

プラハはヨーロッパの街の中でも中世の面影が多く残る街だと聞いていたとうりの素晴らしい街並みで、映画のロケーションにも多く使われています。カフカが住んでいた石畳の狭い路地、宇宙時計の塔がある広場、古いユダヤ人の墓地、第2次大戦後の共産主義による開発の遅れが幸いして保存されたといえます。ただ住居の暖房に使われている煙トツからあがる煙の石炭のにおいが強かったのを覚えています。

もうかなり前のことなので参考にはならないかもしれませんが、「ごったにっき」さんへのお便りとして書いてみました。


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島国育ちは毎年恒例の島制覇をします。地中海の島が多いのですがバルト海のボーンホルム島(デンマーク)、北海のズルト島、大西洋のコロンブスも寄ったというグラン・カナリア島(スペイン)もよかったです。さて今回はご先祖様(前の記事の「立てば杓子、座ればボタン。。。」を読んでみて)の血が騒ぐようで怪物ミノタウロス退治への旅へと出かけてきますのでブログは夏休みとなります。

なんか私のコメントの仕方は日本流にだんだんそぐわないようになっているようなので帰ってきてからは気をつけようと思います。

化粧もできサングラスがちーと足りない気もしますが亀さんもまいりましたようなので明日から行ってきます。それでは皆様もよいお盆休みをお過ごしくださいませ!


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ただいま!映画『ALEXIS SORBAS』の島から無事に帰ってきました。アンソニー・クィーンはソバスそのままでしたよね、こう言っても若い人にはわからんかー、そして共感する人も少なくなっているのでしょうね。。。

そしてこのクレタ島レアが彼女の夫に隠れてゼウス(地上の神)を産んだ島、すなわちギリシャ神話の発祥の地と言っても過言ではありません。

←覗いたらポチッ忘れないでね!、ポチッしないなら覗かんといて


クレタの主都イラクリオンから車で15分のところにあるクノッソス宮殿跡CIMG6077.jpg

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旅は「旅の重さ」を感じるものでそのためには一人旅が最高です。とくにBesser Wisser(なんでもよく知っていると自称)で癇癪もちのダンナ、そして不機嫌の年頃の娘と一緒は最悪です。しかし休暇旅行のタメに仕事すると言い切るドイツ人の風習ですから従うまでなんです。今年はまだ1週間だから我慢もできますが、24時間顔をつき合わせていると諍いが多くホテルではあちこちでそういう場面が見かけられます。

アフリカに近い方にある滞在した☆☆☆☆ホテル
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今日はこれで!食料買出し!テンポ、テンポ!、チュース

ポチッしてくれた?!

 
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まずは海の幸、蛸が海辺の食堂の前にこんな風に海の雫をまだ垂らしながら海の神ポセイドンを偲んでいる様子です。 
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バザールの魚屋に並んだ海の幸たち。このオッちゃんはなんともいい顔をしていて買いたくなってしまいましたがなにせホテル住まいでしょう。。。
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道端になるオリーブの実、クレタ島はこの時期はほとんど雨が降らなく乾燥していて赤い島の印象で緑はほとんどがオリーブの木畑である。
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民家の軒下の弾ける前の柘榴(ざくろ)の実

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野菜屋の店先、赤い網に入っているものなに???、栗かな?
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なんと蝸牛の乾燥物、木に宿るから山の幸なんです。
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バザールの野菜屋にも乾燥蝸牛ありました。ズッキニーの花も売っています。

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↑↑↑
ポチ忘れていたでしょう?、本人もボケ忘れですから。。。、
また戻ってポチッお願いね!!!
 
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百聞は一見にしかず、カメラがない時代の人の言葉です。旅行記は読むのも心に深く入りますがやはりまずは見るかなー。私のクレタのスナップショットを見てやってください。

←でもまずはポチッかなー

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人の暮らしは万国共通である。旅をすると生きていくために必要なもの不必要なものが時々わかることがある。手を動かしながら、口を動かしながら人々は生きているのである。

←ここで指の運動してみる ポチッ 毎度おおきにー


靴修理屋、店先で近所のおっさんたちが井戸端会議、こういう光景はドイツではもう見られない。
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クレタ島のお土産品のレース製品を黙々と編んでいるおかみさん。
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種類の多さには吃驚の珈琲豆屋、そして学のある店主。
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特産品オリーブ油と香料を売る店
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ギリシャ料理には欠かせない山羊のチーズの専門店。
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上野のアメ横を想わせるバザール(市場)通り。
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昨日このハンブルク飛行場から3週間の滞在を終え15名のひとりっ子たちは上海の親元へ帰っていきました。Aufwiedersehen直訳するとまさに再見でありました。

さてFam,ヘルブラウは10月にはこの飛行場を頻繁に利用することになります。そこで航空料金を比較してみることにしました。光熱費の高騰で例年より高くなったと普通は考えますが現実はやはり奇なりです。

下記したのをちょっと見てください。(眼鏡、変える?!)



(安い順) ( 目的先) (料金) (航空会社)

長女  ハンブルクーロンドン往復             10ユーロー  ラン・エアー
旦那  ハンブルクーローマ往復             110ユーロー  ルフトハンザ
淡青   ハンブルクーヘルシンキー大阪往復       485ユーロー  フィン・エアー
次女 ハンブルクーアムステルダムー上海ー北京往復   865ユーロー  KLM


昨日も昨年日本帰国のときに利用したエア・フランスから御誘いのメールが届いてておりました。ヨーロッパ内の航空会社の競争は一段と激しくなっているようです。


これらの運賃が安いと想う方は久しぶりにポチッよろしゅう!!!



ハンブルク中国領事館の様子をおみせします。
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3年前のこの時期は眼の病気で再入院していました。同室になった60代半ばの素敵な女性は世界中を旅してきた人でもちろん日本にも・・・それも外国人観光客定番の東京、広島、京都、奈良だけでなく、別府で温泉に入り高崎山の猿と語り合ったというんです。アフリカ、南アメリカ(チャットウィンのパタゴニアも探策)アジアの諸国、そして唯一共通のニューヨークも・・・行ってないところがないくらいで彼女の話を聞くのは暗い入院生活の一筋の光でした。そして最後に好奇心の塊はたずねるのです。

「世界中旅をしてきたあなたが最高だったと言えるとこはどこ?」

彼女は迷わず

ボンベイの象祭りのときだね」

私はその時からまた一つ夢が増えました。

その祭りの日のボンベイはメイン通りが花々で引き締められ花の絨毯通りでその上を綺麗に飾られた白い象がゆっくりと厳かに行進していくんだそうです。それはこの世のものとは思えなくこれがあるとすればパラダイス、楽園に一番近いものであると・・・こんな風に語ってくれました。

今朝のラジオでボンベイで爆弾テロがあり欧米の観光客が宿泊する高級ホテルも被害にあい100人以上の死傷者がでたそうだ。そしてタイのバンコックの飛行場は不穏な閉鎖になっているようだ。

彼女も泊まったボンベイの植民地時代からの古い素晴らしいホテルは人質は解放されたようだがかなりの痛手を負っていることでしょう。


ボンベイは植民地化時代から栄えたインドの古い港街です。

プロフィール

ヘルブラウ

Author:ヘルブラウ
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Willkommen!、 ようこそ!

時々、淡青、浦島花子、赤銅鈴子、ハン子が書きます。

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2008年2月末ブログ開始

真面目には書いていますが
しょせん戯言でございます。

記事と写真には著作権があり、
無断使用は固くお断りします。

個人ブログなのでコメントは
管理人の判断で削除することが
頻繁にあります。


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毎日一句をめざす!
別亭「淡青の五七五」へも
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2014年2月27日出版

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hellblau 亭 in Hamburg

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