グレーは淡青 hellblau - 音楽、展覧会

グレーは淡青 hellblau

 
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11日のエルベフィハーモニーの開演式で最初にハンブルク生まれのブラームスのこの曲を演奏して欲しかったと残念でなりません。やはりドイツのコンサートホールということでしょうか、最初はベートーベンで2番目がやはりハンブルク生まれのメンデルスゾーン、ブラームスは3番目でガッカリの選曲でしたので、前にこのブログでとりあげたバーンスタイン指揮のこの曲を再度UPして聞いてみたくなりました。

現在ハンブルクは零下の凍れる日々が続いておりますが、車の運転をしてると眩しいくらいの陽が射し込んでくるいいお天気でもあり、緯度の高さを感じています。


いつにもましてさらに短い更新ですが、


ゆっくり生きてますよー




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そして、福島は5年と10ヶ月が経ちました。





薩摩川内、玄海、伊方、高浜、美浜、それぞれの原発の立地の住民が反対すれば仮にも民主主義の日本国では核ゴミの処理も到底できない不必要な原発は動かないはずなのです。

1月9日のNHKスペシャルを視て、やはり福島の人々には救いはないと、そして第2の福島をこの日本に作ってはならないと真摯に考える日本人が多くなることを切に願っています。







2016年4月29日早朝撮影の2017年1月11日開演予定のエルベフィルハーモニー





エルベ河に浮かぶような音楽の殿堂が当初の計画より7年も遅れやっと今日開演します。

今年の目玉コンサートのチケットは完売のようで、その外観だけでなく音響効果が

素晴らしいと評判のこのエルベフィルハーモニーでハンブルクに住むヘルはやはり音を

楽しんでみたいと想うのです。(因みにここの音響デザイナーは日本人です。)


その願いを娘がXマスプレゼントとして1月4日にパソコンの前で座り続け格安チケットを

4枚(2月と6月)獲得してくれたのです。しかしその中の2月15日20時からのベートーベン

交響曲第7の12ユーロ(ハンブルク市内の交通費込み)のチケットが無駄になりそうです。


指揮者はトーマス・ヘンゲルブロック氏で、ナガノ・ケント氏ではありませんが、

素晴らしい音響を体感してみたいと思われる方へお譲りします


(ハンブルク在住の日本人の方へお譲りすることになりました。)





エルベフィルハーモニーのことはこのブログ当初から何度か記事にしていますし、

ネットで検索すれば詳細はわかると思います。







以下の写真はNDRより














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今回のミュンヘンでは毎日1ヶ所計3ヶ所の美術館を観て回ったのです。



最後に観た↑の美術館(LENBACHHAUS)がやはりよかったわねっ、

人の趣向は様々であくまでヘルがということなので、案内するってことじゃないんで、

絵が好きな人だけ見たってぇ〜



この館内に入り直行したのがDer Blau Reiterの部屋でした。


そこではカンディンスキーがすぐに展示されていました。

ドイツ印象派はモスクワからパリ経由でミュンヘンで居を構えた彼なしでは語ることはできません。









左は当時妻がいたカンディンスキーが今で言う不倫仲だったムゥンターさんを描いた人物画
右は画家だった彼女が描いた絵





左がムゥンター、 右がカンディンスキー、この素敵なカップルの絵が並べられていましたよっ、









やはり当時のロシア、サントペータスブルクからミュンヘンに来ていたジェブリンスキーの人物画

この絵が好きなんだわ~、ブログの表紙に載せたいなぁー。。。









もちろん、好きなクレーの作品も数多く展示されていました。











名称となったマァ−クの青い馬の絵はこの美術館ではみられませんでしたが、

虎と猿の素晴らしい作品が展示されていました。












欧州の美術館はだいたいフラッシュなしだと写真撮ることができるので

皆さんに見ていただくために仰山撮ったんやけど、すべてUPできまへん、

しかし、やはりほんまもんを鑑賞するのはええもんですわぁ~




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60年代後半、疾風怒濤とも言える時代の好きなミュージシャンでした

82歳だったそうで、まぁ寿命全うしたと言えます

「パルチザン」を歌う今昔老若のコーエンの姿に物思いに耽るヘルです



















コーエンの「ハレルヤ」はいいねぇ~




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街中にある市場(Großneumarkt)にお買物に行ったついでに

昨日オープンした展覧会へまたまた芸術の秋を楽しんで来ました。


ハンブルクの建築物で最も有名なチレハウスの前に駐車できたので

久しぶりに豪華客船をかたどった建物を撮ってみました。






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展覧会会場の前も近代芸術だわ~



























さて、ドイツ近代芸術を語るに決して忘れてはいけない
ヨゼフ・ボーイの作品ももちろんあり, 当時の
社会風刺の効いた作品は今でも色褪せてないようです。











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久しぶりに絵を買いました、絵と言ってもポスターなんやけど、

ホースト・ヤンセン、この画家は近くに住んでいたこともあり、

このブログでも確か取り上げたことがあったような。。。


このポスターは1978年10月22日~11月22日まで彼の生地オールデンブルクで

開催された展覧会のものです。











そして、これ又久しぶりに展覧会を友人と観てきました。





エルベ河が見下ろせる公園の中にある小さなギャラリーで、快晴の素晴らしい日で

次の予定(ブリッジ会)がなければ公園の木陰でお昼寝をしたい気分でした。

エミール・ノルデをはじめ、ドイツ印象派の画家たちで、展覧会の題名どおりの

色彩にあふれた素晴らしい名作の数々で、やはり実物を見るということはいいものです。




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キース・ジャレットはこのKöln(ドイツのケルン市)でのコンサートで一躍有名になったようです。この時期(1975年)はまだ日本にいたヘルですが、彼のアルバムで最もお気に入りのミラノでのコンサート「LA SCALA」の時は会場には行ってはいませんがすでに欧州15年在で、実況が聴けCDも買い、好きな日本の友人たち(男性ばかり、笑)にもプレゼントしました。Youtubeにないので皆様に聞いていただけないので残念ですが、どうしても聴いてみたい方は、ハンブルクに飛んでらっしゃいー!







さて次は、このエラおばさんが歌う動画は1968年のようで、この10年後にヘルはテムズ河辺のロイヤルフィルハーモーニーでエラおばさんの貫禄あるお尻を観ながら(舞台後ろの格安席なので、)聴いたのでした。なんとピアノ伴奏がオスカー・ピーターソンという豪華さでしたんよ、(うらもしやろ~








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お題目が見事に調和した職人芸で、現存(90歳)で今なお創作されている姿は

まさに人間国宝だと納得しました。







ベルリンMitte地区のホテルに泊まったヘルは3回も乗り換えてこの展覧会場へ、

そこで友だちのところに泊まった娘たちとおちあい、連れだって閑散とした

それでもかなり蒸し暑い建物で鑑賞したのでした。


( ちなみに写真撮影許可に2ユーロ要ります。)






友だちと娘が真面目(食いいって)に観てます、笑























ここは工芸美術館で素敵な家具や陶器が常設されていてとてもいい物を観ることができましたので

その一部を皆様にもご紹介しますねっ






あらっ、誰かさん?もいるぅ~、笑




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下は階段にではないんだけど、最近仲間入りの戦前ベルリンで掛軸をどうも裁断して硝子額に入れられたものです。有識者の方がおられましたら、鑑定どうぞお願いします!、どこかで聞いたことがあるなぁ〜 笑











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今回のウィーン旅行で今年がErste Weltkrieg(第一次世界戦)が勃発して百年ということで開催されてるこの展覧会を観ることができたのは幸運でした。









エゴン・シーレー 、日本では性器をあるがままに描いてる彼の絵は鑑賞する絵画というよりエロイステック、グロテスチック、そしてポルノグラフィーなものとして、官美的なグスタフ・クリムトの絵が実以上に高く評価されているのとは違い、シーレーの絵は隠れてこっそりみる春画のような評価であったのではないでしょうか、





当時の芸術家たちが戦争をどのように捉えていたのかを彼らの絵や言葉で知ることができるのです。クリムトは当時から売れっ子スター画家でもて囃され、戦争を肯定的に捉えてるかのような生活であったようですが、シレーはかなり批判的な言動をしていたようで、29歳という若さで当時流行したスペイン風邪に罹り彼の妊婦の妻オルガもやはり同じ病で死ぬのですが、彼の作品「家族」では妻の脚間に彼らの子どもが描かれていますが、そこには当初花束を描くつもりだったようです、しかしシレーは何かを予感したのでしょうか、生まれてくることができなかった仮想の子どもが描かれているのです。この絵はOberes Belvedereで観れます、なぜかここは撮影禁止なんですよ~

夭折のシレーも天才画家のご多分に洩れず生存中は世に認められなく裕福なブルジョワジーのクリムトと違い貧しい生活であったようで素晴らしい収集家レオポルド夫妻がいたからこうして二つの世界戦争を経て今なお私たちの前にあるということの奇跡を想うのでした。。。


「枯れた菊」という題の絵





この展覧会もあったレオポルド美術館はウィーンの数多くある美術館の中でもヘルが一等好きでエゴンシーレーをもっと知りたい皆様におすすめです。






Belvdereの庭園からのウィーンのパノラマ、ウィーンには国際機構も多いもので国際原子力委員会も遠くに見える高層建物の中のようです。




おまけはデュラーのウサギさんがあちこちにうずくまるAlbertina美術館






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